06/05/2007
EDIT
『漫画探偵539』の編集をやっと終える。
締め切りなしという言葉に甘えて、つい1ヶ月も空いてしまいました。
他の仕事だらだらしながらだったので。
実質1週間くらいでしょうか。
編集は、ホントに楽しいです。
ひとりで没頭していると、時間を忘れてしまいます。
業界には編集が面倒というヒトがいるのですが、信じられない。
ずっと前にも書いたことですが、
映画作りを料理に例えると、撮影は買い物。
編集こそが厨房に入っての料理。
文字どおり切ったり、焼いたり煮たりって感じ。
ぼくの場合は創作料理ですが。
いまさら言うことじゃないですが、
ぼくは編集うまいです。
編集は芝居を繋げるだけじゃなく、リズムとかテンポも造ります。
撮影のミスを隠し、ヘタな芝居も少し助けたり。
(少し、ですが)
1コマ(24分の1秒)を切るかどうかで数十分悩むこともあるし、ただ誰かが立ち上がるだけのショットを何回もやりなおします。
編集に正解はない。
自分の感覚のみ。
納得ゆくまで、映像をいじる。
これが楽しくなくて、何が映画か。
ひと段落したあとの祝杯は、ひとりで事務所そばのベルギービール・パブで。
ここは10年くらいやってる店なんですが、実は今日初めて入りました。
ま、プチ祝いということで。

