07/12/2007
EVA
久しぶりにキングレコードの大月さんと飲みました。
ぼくはアニメ界のことにウトいので、けっこう後になって知ったのですが、彼は『エヴァンゲリオン』のプロデューサーだったんですね。
ぼくは大月さんとは同い歳で、学生時代からの知り合いです。
彼が言うには、東京に出てきて一番古いつきあいがぼくなんですって。
といっても学校も違うし、よく会っていたわけでもない。
当時、ぼくがやっていた映画ファンのサークルがあって、ある日彼が参加してきたという感じです。
当時から怪獣にやたら詳しい変わったヒトでありました。
ちなみにそのサークルにはエッセイストの永千絵さんや、映画評論、ミュージシャンの中原昌也くん(当時高校生!)もいたので、いま考えるとスゴイ顔ぶれです。
その後、大月さんはキングレコードに入社し、アニメのレコード(まだCDはあまりなかった)をヒットさせていて、そこでぼくが押しかけて岡野玲子の『ファンシイダンス』のイメージ・アルバムをプロデュースしたのは有名な話。
(でもないか)
それからしばらく会わないうちに、『エヴァンゲリオン』を作っていたのです。
その間会っていなかったので、まったく知らなかったというワケなんですよ。
最近は実写の映画もプロデュースしているので、ちょっとまた世界が近づきましたね。
ほかに同い歳の映画プロデューサーには『呪怨』をヒットさせた一瀬隆重さんがいます。
彼も学生の頃から知り合い。
もっとも、一瀬さんは当時からぼくと同じく学生映画を監督してましたけど。
実は彼のプロデューサー・デビュー作はぼくの商業映画監督デビュー作『星くず兄弟の伝説』なんです。
以来、一度も一緒に仕事してませんけども。
古い知人たちがいつの間にかヒットメーカーになっているのは(ムカシを知っていると)驚かされますが、うれしいことでもありますね。
ついでにもうひとつ、過去ネタ。
中川翔子ちゃんのお父さんとぼくは、友達でした。
カッチャンの葬式では、弔辞を読みました・・・。
意外なイガイな関係が、イロイロあります。

