01/27/2008
ALARM
早朝から電話が鳴って起こされました。
警備会社からです。
実家のセキュリティが留守の間に警報を鳴らしていると。
もちろん警備のスタッフがすぐ駆けつけて留守宅を調べたところ、特に問題はなく、おそらく3階の窓の雨戸が強風か何かの理由でガタついて、警報が鳴ったのでしょうと。
3階というのは外から入れません。
しかもその部屋は屋内から施錠してあって、中からも入れないのです。
いったい誰(何)のいたずらか。
以前も似たことがあったので、ああ、と思いました。
たぶんオヤジだな、
と。
3階には父が作品のグッズやら資料やら、蔵書やら個人的な宝物やらを収蔵していた部屋があって、生前は時間があればそこへこもってひとりの時間を楽しんでいたものです。
普段は施錠されていて、家族でもなかなか入れなかった。
いわば父の「秘密の部屋」です。
いまは大事なモノは他へ移しましたが、基本的にはまだ父がいたときのまま。
たしかそこには、父の蝋人形も立っていた。
だから、いまでもときどき父が歩き回っているのではないかと。
あるいは、なにか探しているのか。
以前、ウチを訪れたスタッフに冗談で
「この家、亡くなった父が出るみたいよ」
と話したところ、怖がるかと思いきや
「えっ! サインほしい…」
と言われたことがありました。
ごもっとも。
一般的には怖くないですよね。
イメージとして。
どこまでも「マンガ」なヒトでしたから。
コメント
手塚治虫先生が幽霊で出て来るのなら私も会ってみたいなァ(*^_^*)むしろ怖い幽霊より良い幽霊かも。
手塚さんの実家に秘密部屋があったとは知りませんでした。手塚治虫先生の家は全部ではないけど、テレビや記念館(記念館にあったかなァ~?)で見たことあります。しかも3階だてとは(・_・;)
でも実際に見てみたいですな。
- 投稿者:
- 蛍
- Jan 27, 2008 10:27:32 AM

