07/22/2008
SUMMER FES
毎年この季節になると
〈東京の夏〉音楽祭
というのが開かれていて、
クラシックからジャズから伝統芸能まで、
世界中のディープな音楽を紹介しているイベントなのですが、
過去には亡きシュトックハウゼンのコンサートをしたり、ヴードゥー教の儀式をやったりと、
かなり眼が離せない催しで、毎年楽しみにしています。
今年もアマゾンのインディオ“カラジャ族”の芸能があったり、サハラ砂漠の遊牧民“トゥアレグ”の音楽があったりと、かなり濃かったです。
顔にタトゥーの入ったカラジャ族は日本まで5日かかって訪れて、
現地でしか見ることのできないプリミティブな(恐ろしく古そう!)歌とステップを披露してくれました。
手足に張り付けた鳥の羽やら埃が舞って、草月ホールは埃だらけになりました。
アフリカからはるばる来たトゥアレグの人々は、
古くから伝わるオリジナルな楽器に加えて、
エレキギターやウードやガソリン缶なんかを使った音楽で盛り上がりました。
ステージに撒かれた多量の砂の上で踊ったので、草月ホールは砂だらけです。
そして音楽祭のハイライトともいえるのは、
宮崎県の諸塚村から招聘されてきた戸下神楽です。
これぞ珍しい、
神楽といっても神道だけじゃなくて山岳信仰やら道教やらが混ざり混ざった不思議なスタイル。
これも古い。
ステージには舞台となる御神屋が再現され、本格的です。
夜を徹して行われる祭の全編でないにしても、
6時間におよんで演じてくれたのは快挙です。
榊を振り回す踊りのために、草月ホールは葉っぱだらけになりました。
それにしてもこの数日間の濃かったこと。
オーストラリアのマオリ族を研究していたSさんとアマゾンのインディオの芸能みて、
中華料理を食べ、
翌日はサハラの民の音楽に酔いしれてから
トルコ料理を味わい、
次の日はベリーダンスをしているスタッフの結婚パーティへ行って、アラビック・ダブ・ミュージックで踊るベリーダンサーを見物した後で、
チュニジア料理に舌鼓をうち、
今日は九州の神楽を見てから、
稚内から届いた毛ガニをいただきました。
なんだか、毎日まつりのようですね。
これこそ、夏まつりです。
コメント
こんにちは~(*_*)
ブードゥー教ですかぁ~(;゜0゜)
面白そうですね^@^
本当に多義にわたって活動されているんですね~
暑いですが、体に気をつけてがんばってくださいヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
これからも楽しみに読ませていただきます_(._.)_
そして手塚治虫先生・・永遠に日本人の心にありますように。
- 投稿者:
- chinaclub
- Jul 22, 2008 11:40:29 PM
夏祭りって響きいいですね(*^_^*)♪
楽しいことがあってなによりです。
料理は文字を読んでいくだけで美味しそうです♪
- 投稿者:
- ロコ
- Jul 25, 2008 1:09:24 PM
また遊びに来させていただきます^^
- 投稿者:
- ベリーダンス イベント 大阪
- Mar 11, 2009 9:00:04 PM

