Jan 30, 2009
I N F O :
前に触れたとおり、
NHK にて 手塚治虫生誕80周年を記念する特集番組が組まれています。
まずは
1月30日 22時からの
「プレミアム10」
『手塚治虫 漫画 音楽 そして人生』
というタイトルで、音楽を切り口に手塚治虫の世界に迫ります。
出演は、
真矢みき、冨田勲、坂本龍一、山下達郎、中島美嘉、そして わたし… 。
BSでは開局20周年企画として、
「手塚治虫2009 〜いのち・科学・未来へGO!」
を2月から8ヶ月にわたって放送します。
まずはそのオープニング・スペシャルとして、2月8日から5日間の連続放送。
司会は渡邉あゆみアナウンサーと、わたし。
日替わり登場ゲストは、
萩尾望都、高橋源一郎、香山リカ、船越栄一郎、安藤忠雄、海堂尊、野田秀樹
と豪華!
詳細はまた書きますが、
NHKサイトでチェックして。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi
Jan 25, 2009
N H K
ここ数日、ずっとNHKに通っているわけです。
毎日番組の収録をしていると、まるでタレントのようです。
レギュラーの『サイエンスZERO』ではありません。
詳しくはまた放送前に書きますが、
2月8日から5日連続の番組に毎日出演なんです。
そういえばNHKに出ることが多いですね。
他の局を嫌ってるとかじゃありません。
たまたまNHKに呼ばれることが多いというだけで、
こちらで選んでいるわけではないです。
思い起こせばテレビ・デビューは小学生の頃。
それは民放で、父と一緒でした。
しかも怪獣映画のパブ番組。
子供のくせに、映画のコメンテーター ってわけです。
ウチは父がよくメディア出演していたから、
テレビが珍しいことでもなく、
当たり前のように出ていましたね。
そりゃ、アニメとはいえ番組作りの裏側を見て育った人間ですから。
大学生にもなれば自分でもすでに映画監督をしていたので、テレビ出演の回数も増えて、
バラエティ番組にレギュラー枠も持っていて、
毎週のように局に通っていたし、
タレントなみにファンレターがたくさん届いたり、
ただ出るというより制作にも携わっていたので、
むしろスタッフ扱いというか。
おかげでテレビの表もウラも、若い頃に知ることができて
いろんな意味で勉強になりました。
同じ映像メディアでも
テレビと映画は違います。
正反対。
映画は、ウソを真実のように見せるメディアです。
観客は映画の出来事はフィクションだとわかっていながら、
登場人物に感情移入したり、
ハラハラ、ドキドキ、緊張したりしながら観ています。
ウソと知って受け入れている。
ここにはメディアと観客との共犯関係が成立しています。
ところがテレビ、それもドラマ以外では、
本当のことをフィクションのように面白おかしく演出してしまう。
楽しむための効果なんだと言われればそうなんですが、
問題は、視聴者がそのウソをなかなか見抜けないところです。
共犯どころか、完全に騙されている。
たとえば、バラエティ番組に入る笑い声や拍手。
実際に番組を客に見せている場合もありますが、
それでも笑い声や拍手は後で音響効果のスタッフによって「足され」ます。
すると、そんなに面白くない話でも、観ていておかしく感じるものです。
そんな風に
起きていることは事実でも、
誇張されたり、内容が歪められたりする。
「ヤラセ」の問題もそうですね。
でもそれがテレビの世界では常識なんです。
問題は、そうした効果そのものではなくて、テレビ業界の方々が、視聴者が知らずに騙されるということに無自覚になっていることなんです。
もちろん、すべてのテレビ番組がそうだとはいいません。
中には事実を実直に伝えている場合もあるでしょう。
しかし、どれがそうなのか、玄人にもなかなか見抜けないものです。
正当的に見える記録番組にも演出的なウソはありますからね。
ぼくはテレビでなかなかウソがつけない人間で、
自分が感動していないものを
「感動的ですね〜」
とコメントできないんです。
扱いにくいコメンテーターかもしれません。
トーク番組では、司会者とゲストが息を合わせることが必要で、
それは決して「意見を合わせる」というなれあいではなく、
話の駆け引き、1本の番組の中での会話バランス、そんなことが大事で、
それを特に意識することなく、ある程度アドリブでできたら一番理想的かもしれません。
そこには静かな闘いもあるのです。
そこが面白いですね、テレビは。
それを観るのも。
Nov 20, 2004
JELLY FISH
風邪がなかなか抜けない。
夜、眠る前になると咳がヒドくなるので眠りも浅く、微熱つづく。
そんな中のテレビ出演は、ひさしぶりの『サイエンスZERO』。
(ブログ仲間?の)眞鍋かをりさんは相変わらず元気だ。
本番の合間、オチャメに動き回っていて見ていて飽きない。「脊椎動物」のことを「SEXY動物」と聞き間違えたり…。
今日のテーマは「巨大クラゲ大発生! 人類絶対の危機」 …ちょっと違うか?
でも直径2mにもなるクラゲ、かなり迫力です。ぜひご覧を。
11月29日午後7時からNHK教育で、お会いしましょう。
- 01:05
Sep 29, 2004
絶対の危機まであと…
風邪のときの徹夜は辛いなあ。
やっぱりひとりでテレビアニメと実写の監督、兼プロデューサー、兼脚本兼カメラマン兼編集兼出演兼雑用はタイヘンだ〜。
こないだは船の上で映画のワークショップやりながら、ショートムービーを撮影するという離れ技をやりました。
もう曲芸。
離れ技や奥の手の連続ですよ。
なんでかというとスタッフ雇う予算ないから、てのもあるのだけど…。
実はぼくには助手がいないのですよ。
それなら是非ワタシやります って奇特な方いませんかね〜。
- 19:34

